2008年6月アーカイブ

有機農産物(4)

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〜世界的食料不足をどう乗り切るか〜
    (アメリカとヨーロッパの有機食品の相違)

昨年から今年にかけて、食品ことに農産物を原料にした
加工食品の値上がりが顕著です。

ご承知のよう、石油価格の高騰で飼料穀物のトウモロコシが
バイオエタノールの原料として大量に消費され、価格が上昇、
それにつれて大豆、小麦、米、など主要穀物が値上がり、
それが要因で深刻な食糧不足さえ取りざたされるように
なりました。

有機農産物(3)

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〜世界の有機農業をリードするヨーロッパ〜
  (最も厳しいBIOマーク取得の大麦飲料「オルゾ」)

有機農産物が最も多く生産流通している地域はヨーロッパです。

ヨーロッパ諸国は、第二次世界大戦後の食料不足を乗り越える
ために、化学肥料と農薬の使用量が増大し、化学物質汚染が
土壌荒廃になるとして、1970年代よりにわかに化学的製剤を
使わない農作物生産が、脚光を浴びてきました。

有機農産物(2)

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〜食の安全より安さと形、鮮度を求める市場〜
   (農水省認定のJAS有機規格だけが有機と呼べる)

一口に「有機農産物」と言っても、その名称や表示、意味や
規格など、消費マーケットでは、いろいろの解釈で使われて
いるようです。

確かに10年前頃は、いたるところに有機野菜、有機米、有機
果物などが氾濫して、その定義も混乱しているようでした。

農水省も1992年に「有機農産物」と減農薬などの「特別栽培
農産物」のガイドラインを出していましたが、これらが混乱を招き、
訳のわからない有機農産物の出現となったのです。

有機農産物(1)

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〜有機農産物と普通の農産物、何が違うの〜
   (農薬、化学肥料が嫌われる食の安全意識)

「有機野菜って、どうしてこんなに値段が高いのかしら」
「それだけ丁寧に栽培し、お金が掛かってるのでしょう」
「でも無農薬、化学肥料を使わない、自然栽培と言うのだから、
お金が掛かってないでしょう、原価が安いはずよ」
「そういわれればそうね、でも有機栽培って大量生産してないの、
だから高いのよ」
「それよ、有機栽培って、どういうものなの」
「私もよく知らないのよ、ごめんなさいね」

あるスーパーマーケット野菜売り場での、主婦二人の会話です。

この主婦に限らず、実際に有機野菜や有機食品について、
その定義を完全に認識している
消費者は、どれくらいいるのでしょう。

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