アスリートの健康管理の最近のブログ記事

スポーツ選手と栄養

〜三大栄養素とビタミン、ミネラルの効用〜
(怖い活性酸素の除去と運動選手の対応)


スポーツの季節になりました。

2014年9月〜10月にかけてアジアスポーツの祭典(アジアオリンピック)
が韓国仁川(インチョン)で開催され、各国のから派遣された選手たちによる、
各競技での活躍で盛り上がっています。

鍛え上げられた肉体の活動は、一流スポーツ選手だけがもつ感動を私たちに与えます。

このすぐれた肉体と活動力は一朝一夕には成し遂げられるものではなく、
長期間にわたる厳しい鍛錬と訓練のたまものと考えられます。

さらにこの素晴らしい肉体を作るために欠かせないのが、アスリートたちの栄養補給です。

栄養とは食事のことです。

ただし一般人と異なるところは、骨格と弾力性ある敏捷な筋肉を作る為、
また活動するエネルギー供給に適した、栄養素のバランスを考えた食事のようです。

ただし、人により育った環境によりまた嗜好により、食べ物(食材)は
いろいろですが、大切なのはそのトータルバランスで、タンパク質、炭水化物、
脂肪の三大栄養素の比率と、体調を調える潤滑油のビタミンミネラルの摂取要領です。


1、タンパク質

どれもこれも大切ですが、アスリートたちの素晴らしい肉体を作るにはまずタンパク質です。

タンパク質は骨格と筋肉と臓器を作る構成成分ですし、血液、リンパなど
体液の構成要素でもあり、さらに酵素、免疫力、ホルモンの原料でもあります。

ただし一遍にとりすぎますと吸収消化ができず、内臓に負担がかかりことに
腎臓機能が障害を起こし、高尿酸結晶の危険も招きます。

出来たら何回かに分散がよいのですが、一日3回の食事習慣の分散で十分でしょう。

アスリートたちの筋肉の増加と疲労改善などに必要なタンパク量は、
体重1Kgあたり1日1.5g〜2gと言われています。

もし80Kgの体重の選手なら1日120gから160gが必要になります。

それを補充するのに必要な量は、白米ごはん野菜や果物では無理です。

脂身の少ない牛ヒレ肉では600g、赤身のマグロ、カツオなどでは500g、
植物タンパクの王様大豆ですト350gですが、納豆になりますと水分が
あるので730gとなります。

これはあくまで単品で摂った場合の話で、何種類もの食材から摂取する
トータルが120gで、それを少なくとも3食に分けますから、難しくはありません。

タンパク質のカロリーは1g4カロリーですから、1日量120gのタンパク
摂取ですと、合計で480キロカロリーになります。

単品食品ののタンパク量から見ますと、100gあたりの含有量では、
鶏のササミ、皮なしのムネ肉などは23g、豚のひれ肉23gで脂肪が1.9g
ですが、牛サーロインは17gのタンパク質に対し47gの脂肪ですから、
ステーキ肉を食べて筋肉をつけるには脂が邪魔です。

マグロの赤身は26gに対し脂肪は1.4gと低く、カツオも25gで脂肪は
0.5gで青魚含め健康的です。

ちなみに成人男子の1日のタンパク摂取量は80g、女性で60gと言われています。


2、炭水化物

運動エネルギーの原動力は炭水化物です。

炭水化物とは糖質と植物繊維の総称で、ことに穀類、豆類、イモ類、海藻類に
多く、当然糖分の多いお菓子類も高炭水化物食品です。

瞬間的に活動するエネルギーは炭水化物が絶対必要で、もし不足すると、
タンパク質から取り込み、筋肉にダメージが起こります。

ただし糖分の摂りすぎは、中性脂肪として肝臓に蓄えられ、肥満、高脂血症、
糖尿病の引き金にもなりますが、不足すると思考力の低下と活動力が鈍り生気がなくなります。

小学生、中学生の子供が朝食抜き、炭水化物抜きだと、午前中の勉強に集中できないといいます。

スポーツ選手の機敏な判断力や対応力、持久力なども炭水化物のエネルギーが充当します。

アスリートに必要な炭水化物の1日量は、体重1kgあたり6〜10gで、
80kgの体重では640g平均となります。

ちなみにカロリー計算しますと、炭水化物1gは4キロカロリーですので、
トータル2560キロカロリーになります。

穀類(乾物)100g中の炭水化物量の多いものはコーンフレークで83g、
白玉粉で80g、小麦粉で75gにもなりますが、水分を入れて加工します
ので食べるときは低くなります。

調理したものでは餅の50g、食パンの48g、ごはんで37g、中華麺が
38g、焼き芋が39gぐらいです。

なんといっても高いのが砂糖そのもので、精製上白糖は99g、飴で97g、
炭酸飲料も13g、果物はバナナ22g、リンゴ15g、ブドウ16gなど
ですが、干しブドウや干し柿などは、80g、70gと乾燥したものは
カロリーが凝縮されています。


3、脂肪

次に脂質ですが、これも運動エネルギーに変えられます。

ことに瞬発力や瞬間的熱源として脂質は燃えやすく利用しやすいです。

体の構成組織の中では細胞膜、神経組織、核酸などの構成成分で、脂溶性
ビタミンの吸収には大切です。

ただ過剰摂取は肥満、糖尿病、高脂血症、動脈硬化の引き金となる危険な
物質であることは、周知の事実です。

アスリートに必要な脂質は1Kgあたり0.8〜1gぐらいで80Kgの
選手で72gですが、ことカロリー計算では脂肪は1g9キロカロリーと高いので、
650キロカロリーとなります。

アスリートが好む肉類は、食品のなかでは脂肪分が高く、
そのことが美味しさになり、牛のバラ肉で50g、サーロインステーキで47g、
ベーコンで39gですから肉料理大好きが増えます。

牛肉と比較すると豚肉は意外と脂質が低くロース肉で19gですが、
脂身の多い豚ばら肉は35gと高いです。

鶏の皮付き肉では14g前後、皮なし胸肉になりますと1.5g、
ササミは0.8gと低くタンパク質が高いので、ダイエット食には推奨できます。

意外と高いのがナッツ類、マカダミアンナッツで77g、クルミで67g、
ビスタチオが65g、アーモンド53g、バターピーナッツ51gです。

油は100%脂質ですので、トンカツや鶏から揚げなどフライものや、
油いため料理は脂肪が高くなることは先刻承知ですが、脂の美味さが
食事の美味しさと感じているアスリートは多いので、油脂過剰に
ならないようバランスが大切です。

アスリートだけでなく一般人も脂質から摂取するカロリーは、
必要カロリーの20〜30%以内にとどめるのが健康的です。

さてアスリートの活動を支える総カロリーは、タンパク質、炭水化物、
脂肪合わせますと3690キロカロリーとなりますが、体重やスポーツの
種類、運動量また年齢などにより、摂取量は幅があります。。

また競技の種類によって、消費カロリーの違いがありますし、
室内競技と太陽のもとでカロリー発散する野外競技とでは、カロリーの消耗も違いますし、
瞬発力を必要とする競技と長時間にわたる持続力を必要とする競技とでは、
体型と体力の作り方も違うでしょう。

相撲、柔道、ボクシングのような競技は、体格と体重が重要なカギに
なりますが、陸上競技のような脚力、背筋、腹筋、大腿筋などを鍛え、
持久力を必要とする競技は、体重は軽量が優位です。

おのずから訓練の仕方も違いますし、栄養の摂り方も変わるでしょう。

それぞれにコーチ、トレーナーが指導し、栄養士も万全を期して疎漏の無いよう、
体格と体力作りに科学的に計算さた食事メニューを作ると思います。


4、ビタミン、ミネラル

三大栄養素が表の栄養素とすれば、影の栄養素がビタミンとミネラルでしょう。

というのも表舞台のタンパク質も、炭水化物もその働きをまっとうする
には、このビタミンとミネラルの補助を仰ぎ、また橋渡しをして
もらわないと、本来の機能が発揮できません。

筋肉の合成には水溶性のビタミンB6の働きが必要ですし、
炭水化物からエネルギーを作るには、酵素と補酵素が必要でその橋渡しもビタミンB群です。

筋肉細胞も絶えず新陳代謝し、リフレッシュしますその時出る老廃物の
処理もビタミンとミネラルの役割です。

ビタミンはご存知のように水溶性と脂溶性があります。

水溶性はビタミンCと葉酸とビオチンを含んだB群で、熱に弱く水分と
一緒に体外に放出されやすく、脂溶性はA、D、E、K、などで、
体の中に蓄積されます。

これらのビタミンはそれぞれ役割分担があり、それぞれが独特でユニークな働きをします。

もしこれらビタミンのいくつかが欠乏すると、重大な病気の引き金にも
なりますし、ストレスに弱くなり精神不安定にまでなります。

当然、運動神経の不活発につながり、アスリートの生命力に影響を及ぼします。

疲れが抜けない、体が重い、成績が向上しない、無気力で集中できない
などは、ビタミン不足のひとつの症状です。

ビタミンが躍動的な肉体への補助活動とすれば、ミネラルは基本的な
人体構成に欠かすことのできない微量物質です。

地球上の全ての動物の誕生にまで話がさかのぼりますが、私たちは
地球上に酸素が出現した、そのころの海から生まれ、海の中に溶け込んで
いた微量元素ミネラルを活用して、人体構成がなされた歴史があります。

その際にミネラルが人間の生命構造の骨幹となり、酸素を燃やして熱源
として生命活動しています。

お分かりのようにミネラルは元素です。

その元素はそれぞれの機能のまま生命維持の重要な働きをしています。

その一部を紹介すると、カルシウムとリンは骨格を作りますし、鉄や銅は
血液ヘモクロビンに関係し酸素活用の重要ミネラルですし、亜鉛は
タンパク質合成に役立ち、マグネシウムは酵素生産に必要ですし、
カリウム、ナトリウムは生体機能をコントロールし、セレンは抗酸化剤として重要です。

これらのミネラルやビタミンは原則として、食品のなかに存在し三大栄養素を
摂取するとき、同時に取り込みます。

水溶性ビタミンは多く野菜類に含まれますので、加熱しないで食べるサラダ
などは適当ですし、魚類にも多いです。

鶏卵は生命体生産のためのミネラル、ビタミンはそろっていますし、
肉類には概ねミネラルが含有されています。

あらゆる食品をまんべんなく摂取していますと、全ての栄養素は過不足なく
バランスよく摂取できますが、一つ注意したいのは、激しい運動を連続して
続けるアスリートの身体をむしばむものの活性酸素の対応が意外とおろそかになっています。


5、活性酸素の怖さ

私たちは酸素で生きる好気性動物です。

酸素を血液に取り込み、体中に循環させ細胞を活性させ新陳代謝を促進し
生命体を維持します。

ところがこの酸素は非常に暴れ者で危険元素です。

それは物質を酸化させて消滅させたり、炭水化物を酸素と反応させ、
二酸化炭素と水に変える化学反応で熱と光を出し燃焼する火事の元凶になる元素です。

酸化とは酸素原子の周りを回る8個の電子が不安定で、絶えず外に飛び出し
マイナスになると、近くの物質から電子を奪い、奪われた物質が傷つくことです。

この活動を活性酸素と呼びます。

活性酸素に侵されると肉体の老化は進みますし、細胞は傷んで癌や各種
病気発症の引き金になります。


ところで「スポーツ選手は短命の人が多い」と一般にいわれるのは、
運動時に発生する活性酸素が過剰が原因です。

そもそも私たちが呼吸、飲食などで取り込む酸素の2〜3%は代謝の時、
活性酸素になります。

ですから酸素量を多く取り込む人は活性酸素の発生が多くなります。

スポーツ選手は酸素取り込みが多い代表ですし、さらに激しい運動時、
一時的に筋肉が緊張、虚血状態になり、そのあと血液が再流するとき、
激しく多量の活性酸素が発生します。

運動選手は筋肉の緊張の連続ですので、絶えず活性酸素を大量に作り
続けていることになります。

そのほか、太陽のもとでの日光を浴びての野外運動は、紫外線と放射線とに
犯されます。

これら光線は活性酸素の親玉です。

都会に溢れる排気ガスや、空気中の塵埃なども、活性酸素を知らずの内に
体内で発生させます。

また運動選手は肉体的、精神的な緊張を強いられます、それはストレスと
なって、その都度活性酸素を体内で発生させます。

食事量が多いことも目に見えない活性酸素を作りますし、
食品添加物やアルコール飲料の摂りすぎ、
タバコの吸いすぎはすべて多量の活性酸素を作ります。

このように総合的に見ますと、運動選手は運動をあまりしない人と比べると、
2倍から3倍の活性酸素と闘うことになります。

その活性酸素の攻撃が、知らぬ間に体内細胞に多くの傷を作り、
傷が修復されないまま時間が経過しますと、生命維持に支障をきたす、
さまざまな障害が発生する恐れが出ます。


6、活性酸素に打ち勝つ

体の中に発生した活性酸素をすぐに除去しないと、スポーツ生命も短くなる
恐れがありますから、現役アスリートもこれと積極的に戦う心掛けが大切です。

幸いなことに人間の機能に、活性酸素と闘う物質が用意されています。

そもそも酸素を活用して生命を維持する構造の人間は、この酸素と闘う防御
物質を作り、また自然のなかの活性酸素を除去する物質を利用して防御策を作りました。

それを抗酸化物質と言いい、さまざまな機能を持った体内で作った酵素、
食べ物で摂取したビタミンとミネラル、それと抗酸化(ポリフェノール)食品です。

体内の酵素でよく知られているのがSODで、できたての活性酸素を除去
します、その後カタラーゼ、ぺルオキシダーゼなど、形の違う活性酸素を
それぞれ違った機能で除去します。

さらにビタミンCとE、ミネラルのセレンや亜鉛も抗酸化剤ですし、
色の濃い野菜なども抗酸化力が高いです。

さて、私たちはこの活性酸素が及ぼす害が、選手の記録更新を妨げ、
さらに選手寿命を短縮させ、さては運動選手だったことで長寿になれないことを
深く憂慮し、強い活性酸素除去能力を発揮し、
なおかつ高いプロテイン能力を持った製剤を数年前開発しました。

原料は植物性プロテインの代表大豆を使い、
その胚芽が持つ抗酸化物質を酵素触媒し抗酸化能力を高めました。

タンパク質サプリメントとしても70%を超える高タンパクです。

植物由来の抗酸化物質のブルーベリーのアントシアニン、お茶のカテキン、
ゴマのセサミン、トマトのリコピンなどと比べ、何倍かの抗酸化力が
検定で証明されています。

それ以前に、運動選手だけでなく、美容とダイエット、健康増進を図る
中高年のご婦人方からの、効果が高く体質が変わりシミやシワが減り、
便秘が治り、睡眠が深く体調抜群のお褒めをいただいています。

さらにプロ野球選手、プロゴルファー、プロレスラーなどの体を資本と
するアスリートから愛用され、高校野球、高校ラグビー、サッカー、
スキー、マラソン、トライアスロンの選手達も愛用者になっています。

その理由は疲れない、スタミナが続く、記録が伸びるなど様々ですが、
基本的には活性酸素を除去する能力が高いことが、
細胞の傷と疲労を除去していることと思います。

最後に、運動選手は肉体の鍛錬と競技上達の練習、
それを成し遂げるバランスのとれた栄養摂取が大切ですが、
スポーツ選手ゆえに多く消費する酸素の害をいかに防ぐかも、
大事なアイテムと考えましょう。











夏場の脱水症と脳梗塞

〜脱水が原因、プロレスラー高山選手の脳梗塞〜
(スポーツ選手と活性酸素の危険)


私の知人にプロレスラーの高山善廣さんがおります。

身長196センチ、体重125キロ大型選手で、
金色の長髪は高山さんのトレードマーク、
プロレス界での活躍は私が申し述べる必要のない有名選手です。

その高山さんが7月28日のテレビ東京の番組「主治医が見つかる診療所」に出演、
10年前の2004年8月、大阪市立体育館でのタイトルマッチ戦直後、
発症した脳梗塞からの奇跡的な生還を果たしたエピソードを淡々と語られていました。

番組のテーマは「夏場の脱水症と脳梗塞の危険」ですから、
プロレスという激しい動きで沢山の汗をかくスポーツと、
超満員の熱気あふれる真夏8月の体育館、強健な肉体を持ったレスラーの脱水症で起きた発症は、
うってつけの実例だったのでしょう。

この高山さんと私は、かれこれ十数年ぐらいの付き合いになるでしょう。

私どもが製造している健康食品の愛用者として、私の会社にもよくお見えになりますし、
私の会社が出展している健康食品の展示会にも応援に来ていただく仲です。

それですから、司会の草野アナウサーや主治医の先生方の質問に答えている高山さんの話は、
すでに高山さん本人から直に聞かされていただけに、先刻承知をしていました。

番組の中でも出演者一同が認めていた強運に恵まれ、
脳梗塞というスポーツ選手の選手生命を失いかねない難病からの復活は、
まさに奇跡と言っていいでしょう。

その復活を可能にした物理的条件と生理的な強靭さが、
高山さんを死の淵から救い、少なくとも半身麻痺から免れたのです。

退院後、私達の事務所に来られた高山さんは
「脳外科の専門病院が車で10分ほどの所にあり、
カテーテルのバルーン治療で、詰まった血管を広げることができ、
手当てが早かったので助かりました」と、
近距離に優れた病院と医者がいた物理的条件が、幸運だったと述べていました。

テレビ番組の中でもコメンテーターの腦外科専門医から
「発症から30分以内に日本でも有名な脳外科病院があったこと、
また対応がが迅速で的確だったことにより、重篤な症状にならなかった」

と説明があり、発症直後の高山選手の梗塞状態と、
その後回復した脳内画像を見せながらの説明は、説得力がありました。

「その原因は極度の脱水症で、血液がどろどろになったことだと思いますが、
それ以前に前兆があったはずです」の質問に

「その前日の試合は、冷房のない会場で暑くて汗をかき、
何となく体に力がはいらず、また当日の試合も体の動きが悪く、
キックも張り手も手足の感覚がなかった」と高山さんは答えます。

これは完全に脳梗塞を知らせる前兆症状ですが、
強健な体力と若さを誇る高山さんには、単なる疲労ぐらいにしか思えなかったのでしょう。

まさか身体の水分不足、脱水からくる脳血管の異常など思いも付きません。

さらに高山さんの話によれば、水そのものはあまり飲まず、
のどが渇けば水の代わりはビールかコーヒーで水分補給をしたつもりでした。

食生活は仕事柄、体力と筋肉増強とスタミナ保持のため、ビーフステーキや
焼き肉、気が乗れば友人や仲間などと夜の街への彷徨がそれまでの生活パターンだったようです。

ご存知のよう、ビールやコーヒーは利尿効果が高く、かえって脱水になる危険があり、
脂肪分の多い肉類は血液がドロドロになる高脂血症の引き金、
水分不足の体に血液ドロドロの血管は、脳梗塞発症の条件がそろい過ぎていたともいえます。

ましてプロレスという激しいスポーツ、トレーニングも欠かさず行うには、
肉体のエネルギー燃焼のため、かなりのカロリーを消費します。

カロリー燃焼にはより沢山の酸素が必要になり、多く取り込んだ酸素の一部は、
体内で活性酸素となって、細胞や血管などにダメージを与えます。

また血液の中の活性酸素は、脂肪を酸化させドロドロ血液のアテロームの原因となり、
また動脈硬化の原因ともなり、血管障害の引き金となります。

スポーツ選手と活性酸素の発生は、
一般の運動をあまりしない人の数倍あると思っていいでしょう。

目に見えないこの活性酸素の被害は、肉体を知らずの内に傷つけますので、
酸素供給量を多く必要なスポーツ選手ほど、
この活性酸素によって細胞や血管などの傷みが多く、
その対応に神経をつかわないと選手寿命にも影響しますし、長命が約束されません。

高山さんもその中の一人だったのでしょう。

リハビリ中、私の事務所を訪れた高山さんは、
水を飲まなかったのが発症原因ということで

「体の脱水から来た症状ですから、今は一日6リットルほどの水を摂ります。

またほとんど肉を食べません、食べようと思わないし、受け付けなくなった、
酒も飲まなくなった」と談笑します。

レスラーに必要なエネルギー源はどうしてるかの問いに、
タンパク質は魚と大豆、たまに鶏肉を食べていると語っていました。

その大豆のタンパク質の補給の一つに、私どもの商品があります。

その商品は大豆粉末からタンパク質だけを分離抽出し、
脂肪皆無のペプチド化したスポーツ選手向けの植物性タンパク質で、
商品名は「バイオアスリートP3」ですが、この商品には活性酸素を除去する、
抗酸化物質SOD=LIKEが混合されています。

これが高山選手のリハビリと栄養を補助する重要なアイテムで、
通常の選手の3倍量ぐらい摂取しますと、さらにバランスのとれたアミノ酸が、
体力、筋肉増強とスタミナ補給となるようです。

「まだ手足がしびれるから、復帰はできませんが、
目下リハビリのためトレーニングは始めました」

リハビリのためにこの大豆タンパク商品と、さらに抗酸化力が高く、高脂血症に
効果が高い、血液循環を良くする、私どものもう一つの商品「バイタリンZ」をプレゼント、
病後の回復必需品として摂取してもらいました。

そんな関係もあって、病で倒れてからの食生活と闘病生活、
またテレビ出演したタレントとしての仕事ぶりなど、
一部始終を話され「必ず再起しますからどうかよろしく」と結んでました。

そうして2年後、誰もが想定できないほど早く現役復帰し、
その後には「再発を防ぐためにも」と「筋肉の衰えを無くし、
いつまでも若いパワーある肉体を維持するため」と、私どもの商品に信頼を置き使い続け、
またいろいろ同業者にも勧めているようです。

高山さんに言わせると
「リング上では平気な顔をしているが、10分20分戦うと息が上がりバテてくるが、
これを飲んでいると長持ちして疲れないのだ」と今でも頼りにしてます。

さて、高山さんに発症してた「脱水による脳梗塞」はことに夏場に多いようです。

それは暑さからくる発汗で体内の水分がなくなり、
水分だけでなく電解質の塩分イオンも欠乏し、からだの恒常性が失われ、
知らずの内に血液が粘質となり循環が悪く、
血管に負担がかかり高脂血状態からくるアテローム脳梗塞の発症へとつながるようです。

そもそも脳梗塞は、寒い冬に血管が狭窄し発症が多くなるイメージがありますが、
暑い夏の発症も馬鹿に出来ないようです。

熱中症の項でも触れましたが、ことに血管が硬くなっている高齢者は注意が必要になります。

というのも水分補給ができず、本人が気が付かないうちに体が脱水症状になる危険があるからです。

高齢者の脱水症状になる生理的条件を述べますと、

・水分を蓄積する筋肉量が減少している

・基礎代謝が減少しし水分蓄積が減る

・細胞数が減少し内液が減っている

・のどの渇きを覚えない

・夜間のトイレ回数を増やさないため水分を取らない

・水分を摂取しようとする意識と意欲が低下する

などがあげられます。

もっとも高齢者だけでなく、脱水脳梗塞の危険は40代50代の働き盛りにもあります。

ことに肥満、高脂血症、高血圧、糖尿病、ストレス、喫煙、多量飲酒、
そこに脱水が重なりますと、危険は倍加します。

ちなみに体重50キロの人の身体の水分は、
飲み水だけでなく3度の食事から約1000ml摂取しています。

その他、お茶やジュース、コーヒーなどに含まれる水分が1000ml、
合計2000mlが1日の平均量です。

夏場の暑い時の水分量目安としては、成人の体重1キロ当たり40ml以上、
70キロの体重では少なくても2800mlとなります。

いずれにしろ私たちは、生きているだけで呼吸と皮膚からの代謝呼吸で、
1000mlの水分が蒸散されています。

それと発汗と大小便、唾や痰、鼻水、涙、など水分消費は様々です。

それらを合計しますと、夏場は2リットル以上の水分摂取が必要で、
こまめに水を取ることが脳梗塞の予防の第一でしょう。

ただし水だけをいっぺんに多量に飲むのも体のバランスを壊し内蔵を冷やします。

こまめに喉の渇きを覚える前に飲むことが大切です。

まだまだ暑い夏が続きます。

脳梗塞だけでなく熱中症も注意しましょう。






「サムライセブン」

〜東京オリンピック目標の7人制ラグビーチーム〜
(「挑戦創和と文武一通」の精神はスポーツ選手の鑑)


「サムライセブン」とは、昨年2013年10月発足した、7人制ラグビーのクラブチームの愛称で、東京オリンピックを目標に発足した出来立てほやほやの集団です。

その代表である吉田義人さんと副代表の村田祐造さんが、さる3月25日私どもに訪問され、このチーム発足から7人制ラグビーの現状、東京オリンピックまでに優秀な日本チーム立ち上げ、開催国として恥ずかしくない成績を残したい、そのため「サムライセブン」を発足させたいきさつを熱い思いで語られました。

代表の吉田義人さんは、ラグビーファンならご存知の日本を代表するラガーマンで、全盛期の明治大学その後の日本代表として活躍した選手で、俊足を飛ばしてピッチを走り回った実績を持った有名選手です。

母校の明治大学ラグビー部監督を退いた後、この7人制ラグビー普及と、オリンピックを目指すチーム造りに情熱を傾ける45歳の熱血漢です。

さてご承知のよう、東京オリンピックの開催は、2020年の夏ですが、その前のブラジルのリオデジャネイロ大会から新しく採用された競技種目が2つあることをご存知ですか。

ゴルフともう一つがこの7人制のラグビーです。

ゴルフ競技についての説明は、いまさら必要ないでしょうが、7人制ラグビーには不案内の人がいるかもしれません。

ラグビーというと1チーム15人の選手、相手チーム合わせると合計30人の選手が、楕円形のボールを追い、広いグランドを縦横に走り回り、ぶつかり合う肉弾戦の激しいスポーツを連想する人は多いと思いますが、7人制のラクビーは初めてだ、あったことも知らなかったと言う人が多いのではないでしょうか?

それだけ7人制ラクビーの日本での知名度は、低いということになります。

しかし世界的にはかなりポピュラーなスポーツで、1883年スコットランドで生まれた長い歴史を持ち世界大会も古くから行われ、ワールドカップ的な競技会も50数回目に及んでいる、伝統的な競技です。

少しこの競技の説明をしますと、グランドの広さも使用するボールも基本的ルールも、15人制のラグビーと変わりませんが、競技する人数が1チーム7人、敵味方14人が広いグランドを駆け回ることが大きな違いです。

それだけに1人1人の活動範囲も広く、また身体能力も優れたものを必要とします。

活動量も15人制ラグビーの数倍の運動量になりますから、前半7分、後半7分合わせて14分の競技でハーフタイムも1分と、試合開始から終了まで15分間と言う短かさ、競技のスピード感、勝敗の判断も観衆にわかりやすく、楽しめるスポーツということもあって、オリンピックに採用されたようです。

ご存知のようオリンピックの精神は、全世界の人類が、国境を越え勝負にとらわれず参加することに意義がある大会で、個人競技は当然1人ですから、小さな国からも優秀な能力があれば参加できますが、団体競技はその人数の多さが問題になり、物理的に参加不可能の国も現れます。

ラグビーも伝統ある紳士のスポーツですが、15人の人数をそろえる必要から、全世界が参加するのに無理があり、7人だったら参加の可能性が高くなるとの判断が採用の重点でした。

もちろん面白さとスピード感、競技時間の短さのメリットも加味されました。

オリンピックの競技で、メダル獲得の栄冠を勝ち取る誇りは、各競技団体が独自に行っている世界大会の栄冠より価値があるとの判断が働く今日この頃です。

それだけオリンピックが持つステータスが非常に高いということです。

そんな背景からラグビー人気も、15人制からオリンピック正式種目の7人制に移行しただけに、中学高校などの学校ラグビー部の創設も、7人の部員獲得なら容易で、学校内部員だけでの練習マッチもできるようになります。

15人制ラグビーは少なくとも30人以上の部員が必要で、男女共学の高校などではなかなか部員が集まらず、創部を断念している学校もあるようですが、7人制なら創設するところも増えると思われます。

また小学校から中学までのジュニア、高校から大学、企業の運動部、街のスポーツ青年の好事家が集まるクラブチームまで、普及度は幾何化級数的に拡大することが予測されます。

それをさらに増幅させると思われるのは、7人制ラグビーがオリンピックでは、男女とも行われることで、各地に男性のリーグ、女性のリーグが誕生することでしょう。

近頃は野球やサッカーの人気に、すっかり押されっぱなしのラグビーですが、7人制ラグビーがラグビーの競技人口と愛好家を増やすことになれば、ラグビー人気上昇の起爆剤になるでしょう。

このような、スポーツ界の新しい流れに合わせて立ち上げたのが「サムライセブン」です。

吉田代表も「私の現役時代、国立競技場が満員になる人気があったラグビーが、観客動員が少ない現状になってしまいました」と認め「オリンピック参加も含め、7人制が国民に愛される人気スポーツになると信じます」と結びます。

「それがためには、国際的に7人制ラグビー先進国と同等に勝負できる選手とチームを作りをしないといといけません」続けて「現状は15人制のチームの中から適応力をみて、にわかチームを作っているので、ちぐはぐなところがあり、7人制専門メンバーではないので、これでは勝てません」と解説します。

そんな日本の現状を解決するには、ラグビー経験者にとらわれず、あらゆるジャンルのスポーツから意欲と身体能力と情熱を持った人材を集めて新しいチームを作ろうとしているのが「サムライセブン」の計画です。

そのトライアウトは昨年行われ、各界から集まったスポーツ実践者の中から、走力(スピード)敏捷性(アジリティー)基本体力(フィジカル)を採点し、残った選手の中からさらに、吉田代表監督の鋭い選考眼にかなったサムライチームが出来上がったようです。

「このチームはあくまでオリンピック出場を目的にしたチームで、基本的にはアマチュア団体です」

ということですが、オリンピックにはそう簡単には出場できません。

まず出場チームは12と決められています。

他の団体球技も同じですが、開催年の前2年間のワールドカップで上位4チームと各地区の予選を勝ち得た6チーム、開催国と残りは選考が行われ出場が決まるようです。

リオデジャネイロまでに実力を高めるのは難しいが、東京は開催までには6年あります。

開催国のメンツにかけても恥ずかしくないチーム造りをして、実力人気とも勝てるチームにする努力と時間はあります。

吉田代表監督もそこを強調します。

「強く優秀な身体能力だけでなく、人間的にも紳士淑女でなければいけません。
心身の鍛錬と人格形成がこれからのスポーツ選手には大切です」

ラグビーは英国発の紳士のスポーツで、レフリーのジャッジは絶対的で、ラフプレーを犯した選手にはシンビンという競技停止の罰則規定が設けられたり、プレー中の反則は相手方が有利になる判定など、厳しいルールの中で行われるもので、まず勝負よりも正しいマナーを要求されます。

そんなスポーツで育った吉田さんが創設した「サムライセブン」発足の理念を、ホームページから引用してみますと、

まず1番が「戦いに挑みながら和を創る『挑戦創和』の気持ちが大切で、強いだけでなく和と優しさの精神を持つのが現代のサムライ」と述べます。

2番目は「スポーツと学問との両立『文武一通』で、知力、体力、人間力が集約した人間育成」となり

3番目は「ラグビーは試合が終了したら『ノーサイド』敵も味方もなく、友情がはぐくまれる精神が世界平和へと繋がる」と高尚な理念が謳われています。

このように真のスポーツマンを育てるには、小さな子供のうちからの教育が必要とし「サムライセブン」は子供スクールの開校にまで、計画実行をしています。

すなわち「文武両道」の精神の陶冶です。

往々にして優秀な選手は必ずしも学業優秀といかない現実を、可能な限り勉強もスポーツも一流、なおかつ礼儀正しく、人には親切で思いやりのあるスポーツマンを育てることが創立理念のようです。

今回私どもとの会合の目的も、子供スクールの生徒の、体を育て身体能力を向上させ、なおかつ学業も向上させうる「サプリメント」の提供の話が基本にありました。

たまたま私どもは、プロ、アマチチュア双方に愛される大豆タンパク質をバイオ処理した、機能性プロテイン商品を販売しております。

その効果のほどを人づてに知らされ、その内容の詳細も知りたくて訪問されたいきさつもあります。

また子供用専用のタンパク商品で、野菜のエッセンスを添加した「ジュニアプロテイン」もあり、子供たちの体力と学業向上に試用してみたい考えもあってのことです。

ご承知のようにスポーツ選手は、大人も子供も男女問わず、体力と筋力と持久力が必要です。

また試合中に起こる様々な変化に対応できる判断力、洞察力発揮できるスマートな頭脳も大切です。

さらに活動が激しいラグビーなどは、酸素供給量が人一倍多く、その酸素は体内で活性酸素(フリーラジカル)を作り、その消去のため細胞、筋肉は疲労し、心臓と肺、脳はかなりの負担を強いられ、血管は緊張し脳細胞への血流も問題を起こします。

この活性酸素が選手寿命を短くする要因にもなってもいます。

私どもの商品の特徴は、この活性酸素を除去する能力が高く、更に消化吸収が早い植物性プロテインが、傷んだ筋肉の疲労回復の迅速となります。

当然、血流の正常化があって、脳細胞への血流も尋常、そんな働きの総合点が文武双方の向上になり、子供だけでなく現役スポーツ選手の能力を高めることができます。

このような機能性プロテインが、「サムライセブン」だけでなく、スポーツ愛好家の多くの人が使いましたら、競技能力の向上は勿論、体力と筋肉増強、さらに血流の健全化もあり健康面の強化にもなります。

何れにしろこの会合で知りえた「サムライセブン」発足の理念には私どもも賛同し、日本のスポーツ界のエポック(新時代)を作る起爆剤になることを期待しました。

私も学生時代ラグビー部に籍を置いて練習に励んだ過去がありましたが、いろいろな事情で継続できずドロップアウトした経験があり、いまでもラグビーのファンのひとりです。

そのラグビーに新しい7人制の風が吹こうとしています。

ましてオリンピックを目標に素晴らしい理念で発足した「サムライセブン」は、この風の中大きく羽ばたこうとしています。

その組織を発足させた、代表と副代表二人の話を聞くにおよび、私たちのできる範囲で精一杯の応援をしなくてはと、ラグビーファンの一人として感じた今回の会合でした。

プロレスリングを観戦して

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  〜全日本プロレス興行のなかの高山善廣選手〜
  (植物性タンパクと食生活改善によるパワー増強)

「疲労」運動と筋肉の疲れ

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〜筋腺維の断裂、乳酸蓄積が疲労と痛み〜
(準備運動と、疲労物質をなくす食べ物が疲労を少なくする)


運動会のシーズンになりました。

子供や孫たちの運動会に、保護者として参加、急に駆けっこや
綱引き、ジャンプや投擲(とうてき)など張り切る、お父さん
お母さん、おじいちゃんおばあちゃんがいます。

あるいは町内の運動会に参加、花形選手として活躍する人もいる
でしょう。

その殆どが、普段あまり肉体的運動や、筋肉のトレーニングをして
いない、お父さん、お母さん、高齢者達です。

普段あまり使っていない筋肉に、急に激しい刺激を与える運動会は、
その翌日から階段のり降りもできないような、筋肉痛に悩まされます。

その痛さと疲れは、一週間以上続いて、筋肉や身体だけではなく、
精神的にも疲れ、仕事や生活にまで影響を来たすこともあるくらい
です。

箱根駅伝

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−筋書きのないドラマの面白さと厳しさ− 
     (筋肉疲労と脱水症状)

正月の三が日はテレビ人間になります。

各放送局とも、新年特別番組を編成し、多くの視聴者のチャン
ネルを、自局の番組に合わしてもらおうと、しのぎを削っている
ことが判ります。

しかし現場からの生の映像を、そのまま茶の間に送り込む
スポーツ中継の迫力には、ビデオ取り番組も含めかなうものは
ありません。

ことに毎年恒例なっている「駅伝」競技は、多くのファンに注目
され、わくわくどきどき面白く見せます。

私もその一人でして、毎年楽しんでいます。

一月一日の群馬県前橋での「実業団の駅伝」、二日、三日と
続く関東の大学の「箱根駅伝」と新年初頭を飾るにふさわしい
スポーツ番組です。

ことに箱根駅伝は82回の長い歴史と伝統があり、選ばれた
19校(その他関東学生選抜1チーム合計20チーム)だけが、
この晴れ舞台で、日頃の鍛錬の総決算の実力を発揮することに
なります。

東京の読売新聞社屋前からスタートして箱根芦ノ湖湖畔の
元箱根まで、往路108キロ、復路109.9キロ合計217.9
キロの長丁場を、10人のランナーが襷(たすき)をつないで
懸命に走り続ける様は、駅伝だけが持つ面白さでしょう。

運動選手は寿命が短い

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−激しい運動は活性酸素で体を傷める−
  (食事と生活習慣が選手寿命を延ばす)


「運動選手は短命」と書きますと、数多いスポーツマンから
「チョッと待て」とお叱りを蒙りそうですが、強いて言えば
激しいスポーツを連続して行っている人といいましょう。

たまさか同好会的に、日曜日や休日に野球、サッカー、
テニスなどやったり、軽いジョギングなどは、これには
入りません。

確かに「こんなに若いのにどうして!」有名なスポーツ選手の、
早い逝去の報道などに接すると「スポーツマンって早死にが
多いのかしら」などと思った人もいるのではないでしょうか。

アスリートの健康管理 2

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  −プロテインの効果的な摂り方−
(高山選手の思い出の試合と、復帰の時期)

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前回にも触れましたが、高山選手は昨年八月大阪で、プロレス
対戦の後「脳梗塞」、「一過性脳虚血症」で倒れ、その後9ヶ月
以上リングから遠ざかっています。

この脳梗塞や心筋梗塞のような血管系循環器障害は、先天
的、体質的、遺伝的な要因もありますが、後天的な生活習慣、
食生活、職業、性格、年齢などの諸条件のいくつかが絡み
合って、発症するようです。

高山選手は1965年生まれ今年38歳、脳梗塞発症は37歳
でした。本来高年齢に多い病気だけに少し早い年齢の発症
です。トップアスリートとして体を鍛えていて、健康には自信が
あっただけに、かえって自覚症状の少ない、血管や血液状態
などへの配慮はしなかったのでしょう。

アスリート達の多くが過信している、肉体を強くするため肉類、
筋肉栄養という意味での動物タンパクなどを多く摂る習慣も、
血管障害に大きく影響していたようです。それと水分の補給の
不足が、血液をドロドロにし、最後は血流が悪くなり梗塞となっ
たのでしょう。

前回では、矢澤先生からも充分に水を補給するよう、指示が
あり目下たくさんお水を飲み、しだいに体調を回復してます。
さらに本人も医者の進めもあって、がらり食生活を変え、魚、
野菜、大豆などの和食的な食材に替えることにより、急速に
病状の回復があり、体も柔らかく、快調のようです。

それと私どもが開発した、酵素触媒した大豆胚芽のペプチドを
毎日欠かさず飲んだことが、血液の循環を正常に、臓器、細胞
の活性を活発化し、おまけに試合に遠ざかっていながら、柔ら
かく柔軟な筋肉が逆に増えてきたことを本人が認めています。

もちろん、食事改革をふくめ、体質改善に取り組んだ本人の
努力が、大成功につながったのでしょう。

それだけに再度リングへ登って戦ってくれる時期はいつなのか、
ファンならずとも気がかりなところです。そんな期待をこめ、また
思い出の試合の内容などに踏み込みながら、後半の対談を
紹介していきます。

アスリートの健康管理  1

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 −プロレスラー高山善廣選手に聞く−
   (脳梗塞障害を乗り越えた食生活)
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プロレスリングの高山善廣選手の名前は、ファンの間では良く知
れ渡っていますし、その選手が昨年後半から、リングへ登場して
いないこともご存知のことと思います。

理由は昨年8月大阪での試合直後、高山選手を突如襲った
「脳梗塞、脳虚血性疾患」で倒れたことです。その後リハビリと
この病気との闘いを続けているため、本来の戦いプロレスリング
への挑戦が遅れているからです。

この高山選手もリハビリが順調に進み、本来の生気が完全に
戻っていますので、ごく近いうちにまたリングで活躍する姿を見る
ことが出来るでしょう。

さて、今年4月26日から開催された東京有明のビックサイトの
健康食品展示会に、私どもが高山選手を招待し、PIC−BIO
の展示コーナーでサイン会と記念撮影会を行い、会場を沸か
せました。

それというのも、高山選手の病気回復に私どもの開発商品が
大変役立ち、選手本人からも積極的に「お役に立つならば」
とのお気持ちで参加いただいたからです。

ビックな展示会で、参会者も大勢ですから、この機会に高山
選手のトークショー(講演)を行ったら面白いと、主催者と相談
し急遽実行することにしました。それならば、健康問題に造詣
が深く、ことに食べ物と健康管理の関係をテーマにさまざまな
論文を出されている、東京海洋大学のヘルスフード研究講座
の主任教授、農学博士の矢澤一良先生との対談が良かろう
ということになりました。

話のテーマは「アスリートの健康管理」と私は決めました。

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