メタボリックシンドロームの最近のブログ記事

〜こんな生活をすればメタボになります〜
   (「まごわやさしい」の食生活で解決)

私たち人間は欲張りですから、新年の初詣に限らず、あらゆる
神社仏閣にお参りし「健康長寿、家内安全、商売繁盛、五穀
豊穣、福禄金満、請願成就」など、ありとあらゆる都合のよい、
ハッピー志向のお願いをいたします。

これらのお願いの代表的神様に、七福神がいます。庶民信仰の
最も親しみやすい神様達です。

どの神様も福よかで、幸せそうでお金に心配ないお顔をして
いますし、ことにお金持ちの神様、恵比寿さま、大黒さま、
布袋さまは、でっぷりとしたお腹の、肉付きのよい肥満体です。

今流に言いますと、間違いなくメタボリックシンドロームです。

〜内臓脂肪過多で起きるさまざまな病気〜
   (脂肪の生理活性物質アディポネクチンの話)

いまから10年ほど前になりますか、総胆管結石をこじらせ、
緊急手術を行い、合計60日ほど入院生活を送った経験が
あります。

その手術前に、内臓診断のためにCTスキャンの、断層写真を
撮りました。

はじめて自分自身のお腹の中の状態を見せてもらって「この
内臓一面、白く写ってるものは何ですか」と、思わず聞きました。

〜ポッコリ出ているお腹の脂肪はどのくらい〜
   (内臓脂肪が招く生活習慣病の予防対策)

2008年4月から「特定健康診査、特定保健指導」の名の
もとに、「内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)」を
チェックすることが、医者には義務付けられました。

私の主治医は「とにかく健診のとき、メタボリックシンドロームに
該当する人には、健康管理を注意し、とくに内臓脂肪を減らす
よう指導することになる、それをやれと言うから実行しますが、
面倒なことだ」といって、こぼします。

厚生労働省は肥満が代謝障害や、血管系疾患の大きな要因
になる。だから健康診断に一つの基準を設けて、基準を超える
人に注意を呼びかけ、慢性疾患の予防につなげたいとの
意向により、始めるものです。

小学生の肥満はなぜ増えた

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〜児童の肥満は親の責任〜
    (小児生活習慣病といわれる病気予備軍)

ドサドサ、バタバタ、ドシドシそんな物音が響くように、太った
子供が私の目の前を、息も絶え絶えに駆けて行きます。

ハアーハアー荒い呼吸がきこえます。

「○○ちゃんがっばて」先にゴールインした同級生達の声援に
応え、最後の力を振り絞るのですが、スピードが出ません。

見てるほうが「大変ね、あれだけ太ってると可哀想」妙に
同情されますが、本人の顔は今にも泣き出しそうです。

どうにかゴールして一安心。見ている私の方が疲れて
しまいます。

健康に良い食用油

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〜ダイエット、健康ブームの中でのヒット商品〜
     (摂りすぎては矢張り健康阻害)

お中元の季節です。先日も知人に何か贈り物をと考えて、
スーパーの贈答品売り場、分かりやすく言いますとお中元
コーナーに足を運びました。

最近は、産地直送品、グルメ嗜好品、高級特産品などが
目立ちますが、一般の贈答食品の中に、「健康に良い」
「脂肪がつかない」「抗酸化力がある」などと健康志向を
宣伝している商品が、増えてきたことにも気がつきました。

〜脂肪減少、筋肉増強スポーツ選手の必需品〜
  (癌、糖尿病、動脈硬化、血圧、アレルギーの味方)

おもしろいことに、共役リノール酸は意外と牛肉や牛乳の中に
多く含まれています。

牛肉のハンバーグを焼き、表面に染み出した共役リノール酸が、
制癌効果があることを発見したことを最初に述べましたが、
確かに牛肉、羊肉、牛乳、バター、チーズなどの食品の中に
多いです。

ご案内のよう牛も羊も反芻動物です。この反芻動物は食べた
草を、胃の中で微生物などを利用し、栄養価の高い体に必要な
物質に変えています。

〜脂肪代謝に重要な褐色脂肪細胞と
     ホルモン感受性リパーゼの働き〜
     (冷え性も内臓脂肪過多になる)

共役リノール酸が、どうして内臓脂肪を燃焼させるかの説明の
前に、私達人間もペットの犬、猫も、家畜もなぜ脂肪過多に
なるかのメカニズムを勉強しましょう。

前回も話したとおり、脂肪はあまったエネルギーの蓄積と
言いました。このエネルギーは主に、食べ物の糖類(炭水化物)と
脂肪(油)から作られます。

たとえばご飯やお菓子、果物や甘味のある飲み物を摂りますと、
それらは小腸で吸収されブドウ糖になって血管に入ります。

血管に入ったブドウ糖は、血糖(血中グルコース)として、
インスリンの働きで変換され脂肪細胞に入り、脂肪酸と
グリセリンとして蓄積されます。

〜メタボリックシンドロームへの福音〜
    (内臓脂肪が減少し、筋肉増強が可能)

職場の健康診断などで、中高年のサラリーマン諸氏の多くが、
注意されるのが「肥満」です。

貴方も、隣の机の同僚も、部長も課長も取締役も、大学の
友人○○クンも「肥満を治さないと、生活習慣病になりますよ」と
一度ならず注意されたことがあるはずです。

注意してる医者も、お腹が出てる典型的なデブであった、
など笑いの種にもなります。

それほど中年過ぎ男性の肥満が目立つ世の中になりました。

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