2012年4月アーカイブ

「ラクトパミン」に抗議の台湾養豚業

  ~安全性を疑う畜肉の筋肉増強発色剤~
 (輸入アメリカ牛肉の政治的犠牲になる養豚業者の怒り)



いささか旧聞になりますが、2012年3月10日の日本の新聞に、台湾台北市で養豚業者を中心とした、「アメリカからの輸入牛肉」に反対する、畜産生産者1万人デモストレーションが行われた報道がありました。

1万人といいますと、台湾養豚業者6000軒より多い数になりますから、全国の畜産業者がほとんど参加した、業界にとってはそれほど大きな、抗議行動だったことになります。

その抗議の内容は、アメリカ牛肉に使用されている飼料添加剤「ラクトパミン(Ractopamine)」による、筋肉増強赤肉発色剤の人体への影響と、それを使用しているアメリカ牛肉の輸入が許可されれば、同じ添加剤「ラクトパミン」が使われた豚肉も許可になろうとする、危機意識から大掛かりなデモとなったのです。

「ラクトパミン」と言う名前を初めて聞く方も多いと思いますが、塩酸ラクトパミンと言う、ベーター作動物質の興奮剤、筋肉増強剤で、アメリカでは牛肉、豚肉の筋肉を増強し、飼料タンパク質の有効利用を図り、畜肉の赤身部分が増産されれば、商品価値も上がり、なおかつ飼料の要求率も上がり経済的優位性も出るということで、1999年からアメリカで許可になり、メキシコ、オーストラリア、カナダなどではすでに使用されている飼料添加物です。

しかしこのベーター作動物質の仲間はほとんど医薬品が多く、大量に摂取すればその毒性は吐き気やめまい、または動悸など中毒症状を起こす物質で、完全に安全か否かの判定に疑問が残ることも確かです。

またこの物質と同じ機序をもつ「塩酸クレンブテロール」という喘息薬を使った中国の豚肉を食べた人が、300人も中毒症状で倒れた事件が1990年はじめ上海で起り、中国はこれと同じ部類の「塩酸ラクトパミン」は禁止添加剤となっています。

同じような理由でEU諸国、そして台湾も禁止飼料添加物として、今日まで規制されていました。

それだけに、アメリカ牛肉の輸入承認は、台湾畜産業者にとっては腹に据えかねる問題ですが、その背景には政治的な駆け引きが、見え隠れするところに、複雑な台湾の国際的事情も伺えられます。

今年初頭に行われた、大統領選挙がこの背景にあり、当選した国民党の馬英九新大統領との間で、選挙前に陰で国民党を支持したアメリカとの間で、秘密裏に牛肉の自由化の約束を取り交わしていた結果、当選後牛肉が輸入されることになったと噂されています。

事実はともかく、政治的に対立する野党民進党と、畜産業者の強烈な反対運動の理由の一つになっていることだけは確かです。

今年2月初旬、台湾を訪問した時、養豚業者、畜産関係者と面談し、ラクトパミン使用牛肉問題に対する、台湾の現情を切々と訴えられ、複雑な台湾の事情を知りました。

さらに私たちに鋭く質問してきたことは、日本のアメリカ産牛肉、豚肉の輸入問題でした。

ご存知のよう、すでに牛肉から豚肉まで自由化されている日本、その影響下に置かれた畜産生産者の立場と考え方、また化学薬品のラクトパミンの可否の論議なしに大量輸入されている肉類に対する日本人の危険意識について問いただされました。

そう聞かれますと、確かに日本の養豚業者も肉牛生産者も、まして消費者もこんな薬の使用に無関心で、まして食品安全を絶えず問題化している新聞はじめ報道機関まで、知ってか知らないか息を殺しています。

BSE(狂牛病)発生時にはアメリカ牛肉の輸入について、かなり神経質になり輸入を差し止めた日本ですが、アメリカで使用しているラクトパミンはじめ、数多くのホルモン剤の使用事実はあまり問題化していないのも事実です。

これらの成長促進剤が牛肉だけでなく豚肉にも使用している現実は、当然ジャーナルリズムの格好な食品安全テーマと思いますが、どの新聞も問題にしません。

問題にならない理由は、アメリカとの間で政治的摩擦が起きないことを配慮する心が、そこに働いているとしたら、台湾と同じ政治的な結論が先にありきとなります。

先週、4月18日から訪問した韓国で、或る畜産業者と面会の時、アメリカとのFTA(自由貿易協定)開始が話題になりましたが、韓国はアメリカ畜産物を輸入する政治的取引に、工業、製造業、ハイテクなど近代産業を優先する、韓国政府の貿易立国志向が、一致したので畜産業者は犠牲になってしまう、とアメリカのパワーへの無抵抗を残念がっていました。

アメリカは農業国で、遺伝子改良も含め近代の先端農業の、生産のパイオニアです。

また農芸化学の発達もすばらしく、農産物の効率的な増産を目的としたならば、新しい化学薬品の使用、遺伝子組み換え手段、耕作機能の機械化と省力化など、すばらしい技術革新を行います。

その発想と発達には敬意を払いますが、効率化の名の下に自然破壊と自然汚染、さらに人間の健康被害にまで、及んでいると思われることもあります。

牛肉、乳牛へのホルモン剤の多給が、女性の初潮を早くし、異常バストを生み、肥満体を多く作り、乳がん、子宮ガンの発生を増やし、不健康な体質を生んでるのもアメリカの深刻な問題です。

畜産動物への薬品使用の多さも群を抜いていて、アメリカ政府も心配の種で、規制を強化したいのですが、畜産業者と製薬業など政治ロビーの強さがあって、使用規制に踏み切れない事実があるようです。

そんな業界の力の現れの一つがラクトパミンかもしれません。

アメリカの農商務省の食品医薬品局(FDA)の見解では、規定量を守って使用する場合は、人体に影響ないとしていますが、規定量を指示している事は、規定量をはるかに超えた場合どうなるのか?、この薬剤が大量に残留した肉を食べた人体への危険へは、言及していません。

興奮剤、筋肉増強剤となれば、スポーツ競技で問題になる、ドーパミンとの関係はとなります。

さて、日本の畜産生産現場では、ラクトパミンの使用はどうなっているのでしょうか。

厚生省は現在輸入されているアメリカの肉類は、規定量以内なので認可し、農水省も禁止にはしていませんが、実際畜産業者の間では使っていません。

その要因は日本の生産者の意識によるものです。

日本産の牛肉、豚肉は安全と安心を第一に考え、意識的に薬品で肉を多くしたり発色したりすることは、矜持として心が許さない。

こんな立派な日本の生産者の心情です。

さて、台湾に限らず韓国も、いままで国策として守られてきた畜産業が、遅まきながら国際競争の大きな波の渦に巻き込まれつつあります。

ことにアメリカ、オーストラリア、ニュージランド、カナダなど畜産物が輸出産業として成り立っている国からの圧力は強いです。

その自由化の波に、懸命に戦っているのが両国の畜産業者ですが、その波は防ぎきれるものではありません。

しかしもしラクトパミンに代表される、訳のわからない化学物質や薬品を使うことで、価格的に国際競争力が強くなっている生産物を、無条件で受け入れ、消費者にその事実を隠して輸入に踏み切る政策に、強く反対する気持ちは理解できます。

日本もTPP問題があります。

無条件で農産物を輸入する前に、使用している化学物質の人間への影響を慎重に検討して欲しいものです。

この稿を発表する4月26日、新聞各誌はアメリカで新しく発症した狂牛病(BSE)の記事を大きく取り上げていました。

アメリカは狂牛病感染の過去があり、食肉検査のシステムも、日本ほど綿密ではなく、生産現場も大型で肉牛の固体管理とトレサビリティー(生産履歴)が判然としない面があり、疑えば隠れ狂牛病がないとは言い切れません。

ラクトパミンやホルモン剤、抗生物質の残留心配だけでなく、新たな心配の種が一つ増えたようです。

さてさて考えましょう。

日本の消費者の皆さん、放射能汚染が心配な日本産より、アメリカ産や外国産が安心だと短絡的に決めるのは、ちょっと待ってください。

筋肉痛

   ~急な運動で起こした、筋肉のストレス~
  (2日間連続ゴルフプレーの結果の体験的筋肉痛)


久しぶりにゴルフをしました。

久しぶりとは、昨年の12月初めから、今年の4月初めまでの4ヶ月間、ゴルフをはじめ運動らしい運動をしませんでした。

4ヶ月もやらなかったゴルフを、あまり準備運動もせず、それも木曜日、土曜日と2日間続けて行ったので、その翌日の日曜日から、体のあちこちの筋肉がストレス状態になったのか、疲労と痛みを訴えだしまして、閉口いたしました。

それと言うのも、冬の間運動らしいことはせず、特別筋肉を使うこともなくすごしたトレーニング不足の体と筋肉が、急激に使われたので悲鳴を上げたのでしょう。

ゴルフ当日は心地よい疲れを感じただけで、痛みもさほどなかったのが、2日後から足腰とスイングで動かした腕の筋肉にまで、痛みを覚えるようになってしまったのです。

痛みといっても激痛ではなく、疲れから来る筋肉の張る鈍痛です。

ことに太ももの大腿筋やお尻の肉の大臀筋、すねの前脛骨筋、ふくらはぎの腓骨筋など、腰から下の筋肉全てがはれてしまったかのよう、歩くとズシンと重く感じる痛みで、おもわず歩行ができなくなることもありました。

運動直後でなく遅れてやってくる「遅発性筋肉痛」の典型的な症状ですが、加齢がそうさせるのか、その痛みが長続きするのが、困り者です。

これは自己管理の失敗で、あえてメールマガジンで恥を表ざたにすることはないのですが、こんな体験的な筋肉痛を題材にして、筋肉痛の発生と、治療についてまとめてみたいと思いました。

ご承知のように筋肉は、収縮と伸張の繰り返しの中で力を発揮し、それが肉体の運動となります。

この収縮と伸張の筋肉は「骨格筋」と呼ばれるもので、骨に接続した筋肉で、骨に接している腱と筋腹からなっていて、収縮する筋肉を屈筋、伸ばす筋肉を伸筋といいます。

この筋肉は数千の筋繊維の束で、それが筋膜でおおわれ、この筋繊維が収縮と伸張を繰り返しているうち、力が減少し疲労してきますと、これら筋繊維の周辺結合組織に損傷と炎症が起り、それが筋肉痛の大方の原因となるようです。

ことに筋肉は収縮時より伸張するとき負担が余計かかり、傷むようで、坂道を登る収縮筋肉より、坂道を降りるときの伸張筋肉が引き伸ばされ元に戻れず傷つき易く、伸びたときの筋肉のほうが負担も傷みも多いようです。

ことにそれが老化した筋肉なら、弾力性を失っているだけに顕著で、筋繊維の損傷と炎症が激しくなるようです。

一説には、疲労物質の乳酸が筋肉の毛細血管に残り、酸素供給を阻害するので鈍痛が起きる原因とされています。

肩こりの原因がこの乳酸によるものと理解されている現象と同じといえます。

いずれにしろこれらの筋肉疲労と筋肉痛は、筋肉を休めることが肝心というより痛いのであまり動かず、日曜日1日じっとして過ごしましたが、月曜日から仕事に出かけるため、寝ても入られず動き出しましたが、痛みはそのままでした。

体の動きは痛さのため緩慢ですが、頭の動きは差し支えなく、傍目にも筋肉痛は分かりませんから、仕事には支障はありません。

この傷みも日柄物で、1日1日と経過しているうちに、薄紙をはがすようになくなり、3日目の火曜日は昨日の月曜日よりつらくありません。

さて痛みの正体に乳酸があることはすでに知っていましたので、この乳酸を早く代謝させ、乳酸の生成を抑制するのに、クエン酸を摂取することがよいということで、日曜日には、かんきつ類を沢山食べ、普段あまり食べない梅干を朝食に取ったりしました。

ただ急にそんなことをしても、即効性があるわけではなく、傷ついた炎症を起こした筋肉には変わりがありませんでした。

さらにもう一つの回復法に、筋肉を構成しているタンパク質アミノ酸の供給による、筋肉の損傷回復が大切だという理論もあります。

私は幸い、大豆タンパク質をバイオ処理したペプチドアミノ酸製剤を製造販売しているもので、その商品を量を少し多めに、就寝前毎日摂取しました。

また日曜日、月曜日と、睡眠を普段より多く約8時間熟睡しました。

普段夜中に一度小水のため便所を使うのですが、疲れていたせいか朝まで起きることなく、目覚めも健やかで、火曜日の朝は筋肉痛が和らぎ、苦痛ではなくなっていました。

タンパク質が急に効果があったと言い切ることはできませんが、痛んだ筋肉の修復には少しは役立ってはいるのでしょう。

日曜日に感じていた痛みが、うそのようになくなっていることは確かです。

老人になると細胞の新陳代謝が鈍くなるので、疲労物質の代謝も、筋肉の傷んだ箇所の回復も遅いものと聞いていますが、睡眠とタンパク補給が役に立ったのではないかと思います。

ただし、トレーニングも準備運動もせず、長い期間休んでいた筋肉に急に負荷をかけることは、慎まなければならないと身をもって体験をしました。

筋肉痛から4日経過した今は水曜日、うっすら残る筋肉の痛みは少しありますが、普段と変わりない日常が遅れます。


「ルナシン」大豆ペプチド

   ~抗がん剤として知られた、43個の大きなペプチド~
(高血糖値、高コレステロール、動脈硬化、酸化ストレスを是正する働き)


私の友人のO.Kさんは「癌の患者」です。

その内容を申しますと、2009年5月「大腸がん」の摘出手術をいたしましたが、残念なことに翌年春に腹膜に転移していることが分かり、現在まで抗がん剤治療のみで、転移した癌と戦っています。

月に1度ぐらいの割合で入院し、抗がん剤の点滴治療を行いますが、それを除けば一般人と同じ社会生活をしています。

もう少し詳しく経緯を述べますと「大腸がん」と説明したがんは「盲腸がん、虫垂がん」で、かなり進行していたがんのようです。

大腸がんには直腸や結腸にできる癌と、盲腸にできる癌では、その性質が少し違うようで、いいかえれば少し悪質な癌で、腹膜や肝臓などに転移しやすい性質があるようです。

3年前の6月、手術が成功しまだ病院で養生していた彼を見舞ったとき、「医者は完全にがん細胞を摘出したから、もう大丈夫と言ってくれた」と病床で喜んでいましたが、その翌年の2010年春、同じ箇所に再発したという報告を聞いて、医者の手落ちではないかと疑ったほどでした。

しかし転移した癌が、それも腹膜と肝臓の間で進行していると聞いて、本人には言いにくかったですが、これは深刻な病状になるのではないかと心配をしました。

彼は肥満体質で、仕事上付き合い酒も多く、また健啖家でしたので、病気になる前は160センチぐらいの身長で80キロ近い体重で、おそらくBMIは30前後でした。

その肥満が災いしたのか、膝に慢性の関節炎を持ち、心筋梗塞の経験もあり、血糖値は230、HbA1c(ヘモクロビンエイワンシー)は7.7と数値の高い糖尿病、中性脂肪は200、コレステロールも高いという、肥満メタボリックシンドロームで、典型的な生活習慣病の代表選手でした。

癌発生以前もそれ以後も、これらの糖尿病、高脂血症、心臓病、関節炎などの病気対策は、当然医者の指示通り薬剤投与で対応していましたが、昨年11月までの検査ではその数値はほとんど変わらない状態でした。

それに加えて癌が見つかり、手術後も抗がん剤の点滴と平行しで、既往症の病気には、さまざまな薬物療法を同時に行っていましたが改善されず、さらに悪いことには転移したがん細胞が、抗がん剤投与でも次第に大きくなり、CTスキャンやMRIの画像にもはっきりと影を落とすようになっていました。

本人も「病気の総本山だ」などと冗談を言いながらも、病気に打ち勝つ努力は懸命で、あれだけ好きだったお酒はもとより、好きな食事も徹底的に制限し、職場の仕事も社長をやめ相談役にかわり、出社も気の向いた自由時間とし、病気対策だけに打ち込んでいた現在まででした。

「体に悪いといわれることは、全て止めて今は模範的ながん患者です」と妙な自慢をしていましたが、残念なことに好転せず、体調もはかばかしくありません。

ただしダイエットの効果は顕著で、目下体重は60キロ前後となり「昔の服がダブダブになってしまって着られなくなった」とこぼしている今日この頃でした。

彼のこれまでの職業は、食品関係のジャーナリズムに関与していましたので、病気対策の健康食品の情報量は多く、また健康食品のメーカーとの付き合いもかなりのもので、そんな会社が自慢のがん対策、糖尿病対策と唄った健康食品の寄贈を沢山うけ、そのひとつひとつ藁にでもすがる思いで服用しましたが、効果はありません、かえって体調を崩すものまでありました。

そんな彼の現状を、3年間見つめて「病気は心の持ちようで良くもなるし悪くもなる、元気にくよくよするな」口先だけの応援していた私でした。

しかし抗がん剤も、糖尿の薬も、あまり効果がないことを知り「ためしにこれを飲んでみますか」と大豆タンパク質から酵素触媒で特出した「ペプチドルナシン」を昨年12月始めに贈呈しました。

その月の15日に彼から電話があり「今回の血液検査で驚くほど、血糖値とHbA1cが下がった、中性脂肪も下がった、ルナシンの効果はすごい」興奮している彼は、それからそれへと話し始め「医者がとにかく驚いて、何かしたのかと聞いたが、ルナシンのことは言わずダイエットしたからと答えたら、不思議そうな顔をしていた」

「医者をだましたらよくないから、正直に話したらどうですか」と注意をしたほどでした。

彼が驚いた血液検査の数値の改善は、前回10月31日の生化学検査での血糖値が286、HbA1cが7.7であったものが、12月14日の検査ではそれぞれ123と6.9に下がったことです。

飲み始めてたった1週間しか経過しないのに、過去20年以上薬物治療で改善されなかった血糖値とHbA1cの数値が劇的に下がったのですから、興奮するのもよく分かります。

さらに続いて今年の1月18日の検査では、血糖は前回と同じでしたがHbA1cは6.0とさらに低下していました。

「今回CTスキャンの透視映像を見た主治医の感想では、毎回大きくなっていたがん細胞が心なしか小さくなってきているようだ」と、その翌週面会した彼は、喜びのいっぱいの表情で「快復に自信が持てる」と強く言い切りました。

「もし本当に効果があったとしたならば、いま使用している抗がん剤とルナシンの相性がよかったのですかね」そんな私の言葉に

「そうかもしれないが、今まで小さくなったことはないのだから、ルナシンが効いたんだ、第一糖尿病の改善を見ても、このルナシンの効果は証明される」

ただ、がん細胞は本人の意思には斟酌なく、勝手に増殖するもので、まだまだ今後の推移を見守らなくてはいけないでしょうが、確かに大豆ペプチドルナシンの効果は少しは確認されたようです。

この「大豆ペプチドルナシン」は、このメールマガジンに再三登場している台湾の老朋友(ラオポンヨウ)林慶福博士の研究の賜物です。

昨年の夏、私に「すばらしいルナシンペプチドを完成させた。アメリカの合成ルナシンのメーカーから、100%の組み換えルナシンを取り寄せ、私のルナシンとの活性力を3DのHPLCで比較測定したが、私の作ったものはそのメジャーメント スタンダード(測定基準)と比較して、変わらないルナシン容量を持っている」と研究成果の完成を喜び、顔を紅潮させました。

その製剤の第一号のモニターとして私が服用を始めました。

この大豆ペプチドのルナシンとは聞きなれない名前かもしれませんが、そもそも大豆タンパク質の中に機能性ペプチドとして存在しているもので、43個のアミノ酸結合態のポリペプチドで、最後に9個のアスパラギン酸の配列があるのが特徴です。

それだけにこの大豆の中から、ルナシンペプチドだけを抽出する技術が難しく、世界的にこれといった抽出方法が確立しておらず、さまざまなテクニックで世界の医学研究者たちは挑戦を試みている物質です。

なぜ大豆ペプチドルナシンが注目されるかといいますと、天然の抗がん剤としての効果が高いことを多くの学者が認識しているからです。

さらに大豆ペプチドが持つ機能性の中に、コレステロール、高血圧、動脈硬化、糖尿病、骨粗しょそう症、など慢性的疾患を是正する機序があることは、よく知られるところですが、単なるペプチドではなく「ルナシンペプチド」を製造することが、最も高い究極の機能性を持った大豆ペプチドの完成であり、あらゆる病気改善の糸口となることも、研究者の誰もが知っています。

林慶福博士が考案した方法は、ある微生物が生産した酵素を使用し、大豆タンパクから触媒様式でルナシンを抽出したことが特徴ですが、それは簡単なものではなく、高度のノウハウ度による技術です。

「ルナシンを取り出した酵素が決め手ですね」私の質問に、強く頷き返しました。

ただこれらの方法は、たやすく開陳できるものではありませんので、説明は省きます。

さらにルナシンの効果やそのメカニズムはまたの機会に譲りましょう。

いまは友人のO.Kさんの、癌との戦いにルナシンが役立つことを期待するばかりで、定期的にこのメールを通じて報告いたします。

がん細胞が消えてなくなることが一番でしょうが、進行を止め、腫瘍が大きくならないで、生命に危機が迫ることを食い止めるだけでも成功です。

すなわち延命効果が計られ10年もがん患者でいたとしても、現在73歳の彼の寿命からして天寿に近いことになります。

「このペプチド製剤は、抗がん剤と違い、副作用が全然ないのですし、原料が食品である大豆だから安全で、体全体に良いような気がする」
腸の活動が活発になり、不規則であった便通の改善、睡眠がよくとれ、体が軽くなり、健康度があがったようです

それ以上に長期間下がらなかった血糖値が、正常になりつつあることはさらに朗報です。

ご承知のよう糖尿病は全ての病気の引き金になる恐ろしい病気で、ことにがん患者が糖尿病の場合、がん抑制の抗がん剤の効き目が悪く、栄養吸収が悪いため、病気克服の体力が低下しますし、血液を通しがん細胞に抗がん剤が届くのがブロックされる恐れがあります。

まず糖尿病を完治するところからはじめて、がん克服の機能が働くのだと思います。

彼の健康回復を願って、これからも「ルナシンペプチド」を無償提供し、服用を続けてもらう協力を私は続けます、それが本当の友情でしょう。

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